元気を分けてもらえる栗乃木ハルミの灯台



《水彩画・アートフレーム》灯台 〔栗乃木ハルミ くりのきはるみ 〕
とても明るいで絵で栗乃木ハルミの作品の中でも大好きな作品の一つです。
青い海と蒼い空、白い雲と白い灯台に蒼いボーダーととてもシンプルな色使いですが、オレンジ色の建物と赤・白・青のフランスの国旗のように描かれた船がとても印象的で、吸い込まれそうにんります。
栗乃木ハルミの作品には癒す力を持っている作品がとても多いですが、この灯台は元気を与えてくれそうに思えてなりません。
画家の藤田嗣治が「モデルの瞳に感動したら瞳から描け。首筋に感動したら首筋から描くのだ。そのとき、手や髪や足が画面からはみ出したっていいではないか。
左手が右手より長くなっても、ちっともかまわない。画面から感動が伝わってくるのは初心の感動があるかないかである。」
と語っていますが、きっと栗乃木ハルミも灯台のある風景に感動したのでしょうね。

心の中の引き出しにあった風景を描いた栗乃木ハルミのMy Garden



《水彩画・アートフレーム》My Garden〔栗乃木ハルミ・くりのきはるみ〕
風景画ですが、作者が実際に現地に赴いてスケッチしたのではなく、心の中の引き出しから取り出したり、自分が行ってみたいと思っている光景を描いているのですね。
だから実景色よりも柔らかく温かいものになっているのではないでしょうか。
絵は写真とは違って作者の印象を表現できるのですね。
絵はいわば心の鏡なのですね。結局夢中で描いていたところだけがその絵を面白くさせているものなのです。だから絵は、憧れを描くものだと思っています。
女性作家によるとても柔らかい絵で、円形が嬉しいですね。どこに飾っても似合いそうです。

作者の栗乃木ハルミ[Kurinoki Harumi]は東京生まれ。女子美術短期大学グラフィックデザイン科卒業。14年間、広告制作会社に勤務。出産を機に退職し、1998年よりイラストレーターとしてフリーに転身。
広告・出版の仕事を手掛ける傍ら、アトリエ・クリスピーにて活動。
夫の退職を機に1年ほどハワイで人生の夏休みを過ごす。当時自宅に姿見がなかったため輸入品のミラーを注文したが、半年経っても出来上がらず、夫自ら姿見を制作。あまりに完成度が高く、雑誌に紹介されたり市の広報紙に載ったこともあり、業者向け展示会に出品。その際ミラーのフレームだけでなく額縁としても使える商品を夫が考案。その額の中に入れる絵を描いたことがきっかけで仕事が入り始める。
現在、夫との共同アトリエ『株式会社クリスピー』で額装イラスト、ウェルカムボード制作などを中心に活動中。風景画や動物画を中心に多数の作品を発表、全国で好評を博している。

楽天市場で紹介されている栗乃木ハルミの作品

色彩感覚を養うことが出来る武内祐人のアートフレーム



《アートフレーム》Yoshihito Takeuchi7(武内祐人)
評論家の小林秀雄が「芸術とは鑑賞するものではない。共に生き、共に語らう人生の友である。」と言っていましたが、「人生の友」となれば最高でしょうね。
書物に「座右の銘」という言葉がありましが、絵画にはお気に入りの絵や作家に対する言葉がないのが不思議なくらいです。
絵本作家である武内祐人の作品をインテリとして作られてますが、動物の笑顔が本当に素敵ですよね。
動物が笑うかどうかは知りませんが、絵を見ていると動物も感情を表現することが自然なのではないかと思えてなりません。
また色彩のハッキリとしていて、とくに男の子には情操教育の一環として飾っておかれるときっと役立つと思いますね。
色彩感覚は出来るだけ早くから取り組んであげるとその効果が顕著に表れるようです。

作家の武内祐人は1969年大阪生まれで、1993年に 京都市立芸術大学 プロダクトデザイン専攻を卒業。




【カタログ】一枚の絵が部屋の雰囲気を大きく変えてくれます!

「素晴らしい絵の前でただ立って感動している自分がいる。その間にも感動が自分を高めていた。」
というような暮らしにしていただきたいです。




最初はリーズナブルな絵画を飾ってお気に入りの作家が出来ましたら、順番に揃えていくのも一つの楽しみになってくるのではないでしょうか。
買う、買わないは別にしても、自分の好きな芸術家を探すだけも結構楽しいものですよ。


□私生活が現れている モディリアーニ 【赤毛の女】

とても優しい表情の女性ですね。でも、どこかに憂いを帯びているのはモディリアーニの私生活が現れているのではなかと思ってしまいます。



モディリアーニ 【赤毛の女】世界の名画・高級複製画
顔と首が異様に長いプロポーションで目には瞳を描き込まないことが多いなど、特異な表現は没後になって有名になったものです。
アメデオ・クレメンテ・モディリアーニ[Amedeo Clemente Modigliani]は1884年イタリアで生まれ。ヴェネツィアで美術学校に通った後、1906年にパリへ移住、最初は彫刻家を目指していましたが、資金不足から画家として活動するのですが、実際には絵はほとんど売れませんでした。
1917年、後に妻となり裸婦像などの絵画モデルを務めた画学生ジャンヌ・エビュテルヌと知り合っている。彼女を内妻とし、1918年に長女ジャンヌをもうけるも、貧困と生来患っていた肺結核に苦しみ、大量の飲酒、薬物依存などの不摂生で荒廃した生活でした。
カフェで隣り合った客の似顔絵を描いて、それを半ば無理やり売りつけて得た金を酒代にして夜の街を徘徊していたといわれ、それを身重のジャンヌが一晩中探し回ることもあったという。
1920年に結核性髄膜炎により死亡した(飲酒については肺結核による咳を抑えるため仕方なく飲んでいたとも言われる)。35歳没。ジャンヌもモディリアーニの死の2日後、後を追って自宅から飛び降り自殺した。この時妊娠9ヶ月だったという。

楽天市場で紹介されているモディリアーニの作品

ダイエットにも使っている エリック カール「 はらぺこあおむし」ミニポスター



エリック カール (Eric Carle) はらぺこあおむし ミニポスター 
子供用の絵本「はらぺこあおむし」から抜け出してきたポスターですが、表情・構図・色彩のどれをとっても安心感がありますね。これは子供用絵本の特徴からもしれません。
有名な画家の作品も良いですが、絵本作家のポスターを貼って、読んで聞かせた絵本の話をもう一度リビングなどで話し合うのは楽しいものですよ。

それになんと言ってもリーズナブルですよね。40cm×50cmの大きさで世界的に有名な絵本作家のポスターが473円とは信じられませんよね。
我が家ではポスターにガビョウの跡が付くのがイヤで、大き目の画用紙に貼り付けて飾っています。空白には購入日時や「はらぺこあおむし 」の簡単なストーリーを書き込んで食べすぎ注意にも使っているつもりですが、こちらの効果は少ないようです。(笑)

デザイナーのエリック・カールは1926年アメリカ生まれで、薄紙に指や筆で色をつけた色紙を切抜き、貼りつけていくコラージュの手法が特徴です。
鮮やかな色彩感覚によって「絵本の魔術師」といわれる。カールが発表した絵本は40作以上にのぼり、39カ国語に翻訳され、出版部数は2500万部を超えている。

楽天市場で紹介されているエリック・カールの作品

自分に厳しく、他人に優しく アレクサンダー・カルダーのポスター



アレクサンダー・カルダー【Alexander Calder】額装ポスター Stabilies 1971
自分に厳しく、他人に優しくならなければならないと教えてくれるポスターでしょうね。
歌舞伎の化粧のひとつである「隈取」を想起させてくれた作品ではないでしょうか。


写真は「金蒔絵シールくまどり」です。

絵画は静止した状態であったものを、まるで動くかのように表現したのがキネティック・アートですが、このカレンダーはどちらかといえば落ち着いた作品で、柔らかさを表現していますね。それも一つや二つの柔らかさではなく、無数の柔らかさですね。
多くの人に優しさや温かさを届けたいという思いが込められているのではないでしょうか。
白をベースにして、赤・黒・黄・青という少ない色彩でよくもこれだけのメッセージを書き込めたものだと驚いています。

デザイナーのアレクサンダー・カルダーは1898年アメリカ生まれで、最初は彫刻家を目指していましたが、1930年にピエト・モンドリアンの作品を見て抽象彫刻に取り組み、その後キネティック・アートの創始者とも呼ばれています。

楽天市場で紹介されているアレクサンダー・カルダーの作品です。

バラ色の未来は自分の手で描いてください



ジャン・ミシェル・フォロン【Jean Michel Folon】額装ポスター Oui a la vie
温かく柔らかい色調の作品でどこかに郷愁を漂わせているようでいつまでたっても見飽きることがない作品です。
砂漠のような大地にポツンと古ぼけたカバンが置かれている。壊れかけたカバンを通して見えるものは明るい未来でもなく、暗い夢も希望もない世界でもないのですね。
そこはあなた自身が色をつけて自分が望む世界に作り変えればよいのです。


写真はいわさきちひろの『ぶどうを持つ少女』です。

タッチとしてはいわさきちひろに似ているようですが、求めているものは大きく違っているようですね。
夢が勝手に存在していると思わせるいわさきちひろに対して、自分で夢を描かなければ何も起こらないというジャン・ミシェル・フォロンの違いのように思えます。

デザイナーのジャン・ミシェル・フォロンは1934年ベルギー・ブリュッセルに生まれ。建築を学んでいましたが、途中から絵画に転向しています。10年ほど不遇の時代がありましたが、 1964年パリのミュグル書店でデッサン展から日が当たるようになってきました。

楽天市場で紹介されているジャン・ミシェル・フォロンの作品

新作には数億円の値段がつくゲルハルト・リヒターの作品



ゲルハルト・リヒター【Gerhard Richter】額装ポスター Untitled
ゲルハルト・リヒターは1932年東ドイツで生まれ、生活のための舞台美術や看板を描いていました。
しかし、ベルリンに壁が出来る半年前の1959年にジャクソン・ポロックやルーチョ・フォンタナの作品を見て抽象に目覚め、西側へ移る決心をする。
写真機の発達によって、絵画が現実の伝達手段であったり、肖像がを描くためのものではない時代になったと考え、超現実主義の作品に取り組みます。
さらに、自己意識を廃した作品に取り組んで出来たのが抽象画です。彼なりに現実に皮肉を込めた描いているといわれますが、理解するのが難しいですね。
でも無条件に配色やデザインには引きつける何かを持っているように感じますね。
ちょっと飛躍しましすが、本当に良いアートには温もりがありますね。
ぜひ手元に置かれてじっくりと眺めてみてください。あなたの気持ちが安らいでくるはずです。
ゲルハルト・リヒターの新作には数億円の値段がつくそうですよ。

楽天市場で紹介されているゲルハルト・リヒターの作品

参考作品 ピエト・モンドリアン

書斎や寝室に飾って欲しいグスタフ・クリムトの絵画



絵画【イタリア製】アートフレーム・グスタフ・クリムト
日本の浮世絵さえ想起させるグスタフ・クリムトの作品ですね。100年前の作品ですが、女性の官能的な表情が保守的な時代に描かれたことに驚きを感じずに得ません。
1904年−07年の「水蛇U」という作品の一部なのですが、透けて見えるほど透明感のある肌、困惑をしている顔なのか、歓びを感じている顔なのかは分かりませんが、女性の永遠の美しさをとらえているのではないでしょうか。
小さな作品ですから、書斎や寝室に飾られるとよろしいでしょうね。
リビングなどの家族一同が集まる場所には、ちょっと似合わないように思えますね。

作者のグスタフ・クリムトは1862年オーストリア生まれ。芸術家一家にうまれ、美術学校時代から肖像画を描き、家計を助けていました。
一緒になって会社を作っていた弟の死後は、「生」と「死」を見つめるながらも安らぎを求める風景画も描いています。

楽天市場で紹介されているグスタフ・クリムトの作品


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