厳父慈母を今一度見直す!ダイニングテーブル M 植木莞爾



ダイニングテーブルnextmaruni ダイニングテーブル M 植木莞爾
デザイナーズ家具にはデザナーの思い入れや思想、感情が込められています。植木莞爾の作品には改めて日本の良さを見出して欲しいと言う気持ちが込められているのではないでしょうか。
シンプルなデザインですが、あえて中央に隙間を作っているのですね。
自分の領域を確保するという利己的な考えではなく、相手の領域を侵さないという尊重の気持ちがこめられているのではないでしょうか。
父親が家庭の中で威厳のある存在であり、母親が慈しみのある存在であった日本の良さは西洋文化は入ってきたことによって薄れていますよね。
インテリアだけで、しかもたったテーブル一つで良き日本の文化が取り戻せるとは思えませんが、検討する価値は十二分にあります。
シンプルですが落ち着きがあり、家族の中での各人の役割を改めて見直し、大袈裟に言えば人生の歩みさえも再考するインテリアではないでしょうか。

デザイナーの植木莞爾は1945年東京生まれで、慶応大学を卒業し、イタリアでデザインを学んでいます。マリオ・クリスチアーニやアルド・ヤコベルの建築設計事務所に籍を置き、空間・建築デザインに携わりました。

楽天市場で紹介されている植木莞爾の作品

柔軟な発想が自然に生まれるウー・バホリヨディンのアボード オケージョナルテーブル



アボード オケージョナルテーブル・スモール 
物事を柔軟に考えて、遊び心のあるユニークな発想が求められている時代に突入しているのではないでしょうか。
経済優先の社会から、癒しを求める時代が少しありましたが、東日本大震災からは人と人との繋がりや絆を求められる時代になりました。独身貴族という時代もありましたが、不安から信頼できる人と一緒にいたいという方向になっています。
お互いに信頼できる関係を築くためには、理屈や経済だけでは解決できません。そこには楽しさや安らぎが必要なのですね。
インテリアが人間関係の構築に直接役立つとは思えませんが、発想の転換は出来ると思っています。
つねに固定した考え方ではなく、テーブルとしてではなく柔軟な発想で部屋を時々は模様替えをしてユニークな発想を身に着けて欲しいですね。

デザイナーのウー・バホリヨディンは1966年タイ・バンコク生まれで、イタリアやイギリスでインテリアを学び、現在はロンドンで活躍しています。

楽天市場で紹介されているウー・バホリヨディンの作品

既成概念を取り払って自由な発想を育てるテーブル/ベンチ



テーブルの上に座るという新発想。愛嬌のあるベンチです。BRANCO[テーブル/ベンチ]
多くの人が「机の上に座ってはダメと」と言われて育ってきたのではないでしょうか。マナーとしてはよく分かりますが、特別な意味は持っていないようにも思えますね。
それよりも自由な発想を育てるために、既成概念を取り払ってあげることも悪いことではありません。
ただし、さじ加減は難しいですがね。
自分がいままで考えてきたこと、あるいは習慣化したことに対し、まったく逆の発想で考えてみる、あるいは人とは反対の意見を唱えてみると、そこから新しいアイディアが生まれてくることがあります。

デザイナーの佐々木章行は1981年東京生まれ。「自分の子どもに使わせたい家具」を目指して作っているらしいですが、大人にも十分通用する作品に仕上がっていますね。
ACTUSより子供家具シリーズSAUTOを発表2009年新しい教育コンセプトを持つ幼稚園・保育園向けプロダクトのデザインを手がけています。

楽天市場で紹介されている佐々木章行の作品

男性がもっともっと幸福感に浸ることができるマガジンラック



SWEDESE (スウェデッセ)Papermaster バーチ
個性的なデザインのインテリアであって機能性にも優れたものが欲しいと思っている人におすすめします。
マガジンラックとしては今までになかったデザインです。ソファに座ってサイドテーブルとしても使えますし、天板が少し狭いですが座卓としても使える高さで作られています。
このラックには新聞よりもファション系の雑誌が似合いそうですね。

幸福を感じている人はたくさんいるでしょうが、もっともっと幸福を手に入れるには素敵な空間も必要です。とくに男性は大きなことは出来ても女性と幸福感に浸る時間が少ないです。ゆったりとソファに座って普段あまり読まない楽しい本を読んでみてください。

ノルウェーセイズは若手デザイナー トールビョルン・アンデシェン(Torbjørn Andersen)、エスペン・ヴォル(Espen Voll)、アンドレアス・エンゲスヴィック(Andreas Engesvik)を中心としたデザイン集団で、2000年にミラノサローネに参加して注目されました。

楽天市場で紹介されているノルウェーセイズの作品

テーブルの高さで迷ったらリフトテーブルを



リフトテーブル MIP-36 BR ブラウン【smtb-s】
リフトテーブル MIP-36 BR ブラウン【smtb-s】
テーブルを購入するさいに高さが非常に大きな問題になってきますね。今使っているソファに丁度良い高さのテーブルが欲しいとか、ローテーブルにしようか、それとも普通の高さのテーブルにしようかと迷う場合もありますよね。
そんな悩みを解消してくれるのがリフトテーブルです。

高さを25cmの座卓サイズから69cmのテーブルにまで、簡単に調整することができるのです。
持ち運びにはちょっと重たい20kgもありますが、キャスターがついていますので、女性でも簡単に移動させることが出来ます。
1台でキッチンやリビングのテーブルとして、ワークデスクとして、座卓として、ソファ用のサイドテーブルとして使えますので便利ですね。
天板はウレタン塗装が施されていますので、いつまでたっても綺麗です。

経営不振のフィアット社を救ったルドルフォ・ボネットのテーブル



ルドルフォ・ボネット/クアトロクアルティ テーブル シェルフ
円形の座卓ですが、4分割できますので付属のジョイントを使えばさまざまな形に変化してくれます。平面上で形が変わるだけでなく、積み上げて棚としても使うことができる遊び心がいっぱいの作品ですね。
部屋の模様替えをしたいと思ったときに座卓から棚にかえてみたり、棚から座卓にかえてみたりと色々なバリエーションで楽しめるのが良いですね。

プラスチックで作られていますので色も綺麗に仕上がっていますね。この座卓がひとつあるだけで部屋がとても明るくなるのではないでしょうか。
にぎやかな雰囲気が好きで、時々部屋の模様替えをしたいと思っていたり、実際に時々模様替えをしている人にはおすすめの一品です。

デザイナーのルドルフォ・ボネットは1929年イタリア・ミラノ生まれで、自動車のデザインを行っていましたが、1958年に独立してからは自動車だけでなく、家具や電化製品などのデザインも行っていました。
1982年には経営不振に陥っていたフィアット社のデザインをして大ヒットさせています。

楽天市場で紹介されているルドルフォ・ボネットの作品

ぜひパソコンの作業に使いたいコンソールテーブル



ホワイト[幅107cm×高さ80cm] 〜木製のコンソール〜
真っ白い机って綺麗ですね。
コンソールテーブルの使い方は玄関やリビングルームなどで、アクセントとして置くもので洒落た空間を作り出す小道具として使われているようですね。
でも私はコンソールテーブルをパソコン用のデスクとして使いたいと思っています。市販のパソコンデスクには引き出しの付いていないものが多くて、必要な書類を収納するのに別の収納グッズを購入する必要があります。

ただ実際に使う上で部屋が広ければ問題ないでしょうが、我が家のように狭い部屋でパソコンを使っている場合には引き出し付のデスクはどうしても必要になってきます。
理屈ばった思考になってしまうパソコンでの作業に猫足のついたコンソールテーブルを使っていれば、もうひとつのアイデアが浮かんできそうな気がするのですね。

アイデアに乏しく、どのような文章を書いても不思議と似たり寄ったりの文章になってしまう私にとっては、もっと遊び心やユニークさが欲しいのでコンソールテーブルでぜひパソコンワークを行いたいです。

・ヨーロッパの伝統が感じられるドリアデ「ITO」円形



ドリアデ「ITO」円形
クリスタルガラスとスチールという素材を使うことによってヨーロッパの伝統が息づいているかのように思えます。
デザイナーのマルコ・ザヌーソ Jr.は、イタリアデザイン界の巨匠であったマルコ・ザヌーソからの影響はかなり受けていると想像されます。

父を見て育ったマルコ・ザヌーソ Jr.にヨーロッパの伝統が脈々と流れていても不思議ではないですよね。
はっきり言ってちょっと不細工にも見える大きめのキャスターですが、華奢な脚部を力強く支えている意匠は誰にも真似ができないのではないでしょうか。

現在を中心にして、過去の良いものは取り入れ、未来に向かって進みたい方法と方向性を示しているデザインともいえるでしょうね。

シンプルですが、古いものを大切にしながら、新しい未来を切り開いて欲しいと考えてドリアデ「ITO」円形を作ったと私が勝手に想像して楽しんでいます。
製作者の一番大切なメッセージが何であるかを考えて見るのも楽しいですよ。

・大胆で独創的なアイデアが次々と生み出されるテーブル



DIESEL(ディーゼル) with MOROSO(モローゾ)「XRAYDIO 1 RAZZA」
写真では分かりづらいですが、クリスタルガラスの天板には幻想的な写真がプリントされています。
何がプリントされているかと言いますと、なんと海を優雅に泳ぐエイのX線写真です。(綺麗ですよ)
幻想的な作品で、書斎に置かれるて部屋を少し暗くしてこのテーブルで作業を作業をされますと、大胆で独創的なアイデアが生まれるのではないでしょうか。

非日常的な生活を求めて旅に出たり、本を読んだり、音楽を聴いたりされるでしょうが、このインテリアでも出会うことができるはずです。

ディーゼルは1978年にイタリアに設立されたアパレルメーカーで、個性的でなにものにもとらわれないというコンセプトで作品を次々と発表しています。

モローゾは1952年イタリア・ウディネで創立した老舗家具メーカーです。ロン・アラッドカルロ・コロンボパトリシア・ウルキオラマーク・ニューソン等の世界的に著名なデザイナーと組み、常に斬新でシンプルなイタリアンデザインを生み出しているブランドです。

・剣持勇が命を賭けて創ったジャパニーズ・モダン



コーヒーテーブル T-3030
籐家具と言えば夏だけの季節ものというイメージも一蹴する、堂々たる風格のコーヒーテーブルではないでしょか。
1960年に発表された剣持勇のラタンチェアーが日本の家具としては初めてニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久収蔵品に加えられたのです。
日本の美しさにモダン性を取り入れて創られたコーヒーテーブルもラタンチェアーの一連作品と言えるでしょうね。

デザイナーといえば今では独立した社会的地位を得ていますが、剣持勇が活躍する時代までは、家具店の職人であったり、建築家の下で働く仕事のように扱われていたのです。
1971年に完成した東京・新宿の京王プラザホテルでは、建築家とデザイナーが対等の関係で創り上げているのです。

剣持勇(1912−1971)は京王プラザホテルが完成した翌月に自らの命を絶っています。「疲れていたのだろう」という声が多かったようです。

インテリアデザインに命を賭けて取り組み新しい時代の流れを創った剣持勇の世界を味わって欲しいですね。

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